ハートビル法とは
ハートビル法とは、「高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律」(平成14年7月12日法改正、平成15年4月1日施行)の略称。 多数の者が利用する建築物等を建築する者に対し、障害者等が円滑に建築物を利用できる措置を講ずることを義務あるいは努力義務として課しています。 改正ハートビル法急速な高齢化の進展が見込まれる中、さらに公益的な建築物のバリアフリー化のスピードアップを図るため、平成15年4月1日に改正ハートビル法が施行。「バリアフリー基準」の適合を義務付けました。
主な義務付け内容
1.特定建築物の範囲拡大
病院、劇場、百貨店などの不特定かつ多数の者が利用する建物から、不特定でなくても多数の者が利用する学校、卸売市場、事務所、共同住宅などに範囲を広げた。
2.改正前の「特別特定建築物」について2000平方メートル以上の建物を有するものは、バリアフリー対応に関わる基準に適合させなければならない。
3.1、2の規定を建築確認対象法令とし、違反した建築等をするものに対し是正命令などの規定を設ける。


などが盛り込まれました。


メリット
利用円滑化誘導基準を満たす建築物の建築主は、所管行政庁(建築主を置く市町村又は特別区の長)の認定を受けることができ、この認定を受けるとさまざまな支援措置が受けられるなどのメリットがあります。 例えば、所得税・法人税の割増償却措置のほか、政府系の中小企業金融公庫等の低利融資の受給、また、美術館や文化ホールなどの公益的施設には、整備費の一部について補助制度もあります。 ハートビル法対策していますか?普段、人々が集まる場所や作業する場所、階段などは横転事故の危険性があります。 日常、起こりうる事故に備えて、防滑ME工法をご利用されてみてはいかがでしょうか? お客様だけでなく従業員のことも考慮して、滑り止め施工を考えてみてはいかがでしょうか? 転倒事故の防止につながります。