SUBERANAI BLOG すべらないブログ

サポート体制の意義!!その1

           サポートの意義!!

 サポート・・・直訳すると支持するって事を意味しますが、今、我々に正確に伝わってくるのは、サッカーのサポーターぐらいかナァ。汎用的に、支持するが支援する、支援するが応援又手伝うと変化したものと考えます。

 滑り止めの業界においてのサポートとは、支援・手伝う事だと考えます。ただし、現場環境は常時変化していきますから、現場施設とのコミュニケーションをどの様にとっていくかがポイントです。

 滑り止めの施工を依頼された時点から、サポートは始まります。まずは、ユーザーのニーズをしっかり確認する事。場合によっては、リスク(トラブル)に発展するケースがあるからです。現場の環境は、其々に違いますから、施工前の現場状態、メンテナンスの現況など出来うる限り調査しておく事も重要です。更に施工後の床の変化、その現場の環境事情に応じたメンテナンスの必要性と、その手法と概略を事前に説明しておく事も重要ですね。

 施工が終われば、事前に説明した内容に基づいたメンテナンスマニュアルを提出し、本格的なサポートがスタートします。必要となれば出張指導もあり得ますし、メンテナンス業者さんと共に作業をする事もあります。適正な洗剤による適正な洗浄の指導を正確に伝える事が出来るし、ある意味でお互いが納得し、共にこれから現場を守っていこうという意識が、メンテナンス業者さんに働きかけてくれれば大変有難い事になるからです。

 現場と云うのは常に予期せぬ事が発生するものです。その為に現場の詳細は記録しておく必要があります。施工日、どんな溶剤を使ったか、作業記録、滑り発生の原因、どんな床材であったのか、日常メンテ、定期清掃の有無、施設担当者名、メンテ業者名、等々。

 安全、安心という利益を出来るだけ長く提供する為に、施設の現場責任者、メンテナンス業者、そして施工業者である我々が、PDC(P-守っていく為のプラン・D-その為の行動・C-定期的なチェック・A-チェックに基づく行動)を、現場の状況を共有しながら継続していく事にサポートの意義があるのです。

次回へ

 

この記事を書いた人

内藤 憲道

内藤 憲道

多種多様の床材や状態に合わせて滑り止め溶剤を調剤し、美観をまったく損なわずに滑り止め効果をつくる防滑のエキスパート。溶剤系滑り止めでは、業界の第一人者。全国で活躍する防滑業者の多くは、内藤の理論がベースになっているとかいないとか。メンテナンス業界では防滑に限らず床材のドクター(研究者)として知られ、大手ゼネコン、タイルメーカーはもちろん、同業者から現場相談を受けるなど、(一部では)圧倒的な信頼を得ている。

コメントを残す

まずは
現場相談と無料デモ
試してみませんか?

当社の「現場相談」とは「現場検証」と思っていただいたほうが分かりやすいです。

滑りは単純なものでなく、床材、仕上げ、利用シーンなどさまざまな要因が絡みます。それらを客観的にプロの眼で確認することで、今なにが起こっているのか?を正確に把握できます。それらを認識せずに対策を行うと滑り止めはもちろん、美観維持にも支障が生まれます。

「現場相談」と「無料デモ」を組み合わせることで、

  • 滑りの原因の特定
  • 化学的な観点での納得の説明
  • その現場で有効な対策方法のアドバイス
  • 適正な溶剤や施工方法によるデモ作業

などを受けていただくことができ、ほとんどの方は当社のデモ作業の結果に驚かれます。

原因と対策が分かれば、問題の多くは解決します。もし、他業者で施工した床が滑り出した、滑りは止まったが美観が損なわれた、お客様の転倒でクレームが発生し対策を打ちたい、などの課題をお持ちなら、一度ご相談ください。全国対応可能ですよ。

お問い合わせ