SUBERANAI BLOG すべらないブログ

ドブズケで防滑処理したセラミックタイル???

  姿無き敵に怯える?セラミックタイル業界 その2

 あらゆる事が便利になったこの時代です。記憶に新しい北京オリンピックでは、開催中に大雨が降ったら困るってんで、その時は雨雲を爆破し吹っ飛ばしてしまうなんて話もありましたね。そのうち地球だって縦横自由に回せる時代が来るかも知れませんね。ホント。    次々と新しい発想、新しい物が出てくる事って良い事だと思います。

 〃ドブ漬けで事前に防滑処理したセラミックタイル〃良い響きですね。(滑りにニーズのある無垢な施設には)・・・通常、世間がアッと思うような新製品を発表する場合には、その製品の機能を活かす為に維持管理体制(サポート体制)まで事前に完備して置くものです。その為には、それなりの経験と知見が必要となりますが、滑り止めに関し製造元のA社と発売元のK社に、果たしてどれだけの経験と知見があるのか?考えてみるんですが、・・・ハッキリ言って無いと思います。・・・ただセラミックタイルを差別化し、優位性を持って売りたいだけだと私的には思っています。例えとして相応しいかどうか分かりませんが、パラドルの優子リンがその知名度を活かし焼肉店のチェーン展開で成功していますよね。焼肉店だからOKなんですよ。それなりに長年に渡り精通した人が現場に携わっているからです。弊社が滑り止め溶剤を昨年まで一般向けに販売しなかったのは全国的なサポート体制が出来ていなかったからです。サポート体制を整備するのに、滑り止めオタクの私ゆえに〃技術的なこだわり〃もあり、10年もの歳月を要しました。滑り止めの工事の経験すらないA社とK社が、どこまで弊社もしくは、内藤の領域に食い込んでくるのかお手並み拝見?したいところです。

 S社をはじめ競合他社の話によると、K社は一切サンプルを出さないらしい。出さないのか出せないのか知りませんが、物騒がせな事ですね。

 競合他社の皆さん、恐れる事はありません。〃滑り止め〃に携わる私が言うのもナンですが、この業界は隙間産業ナンです。この隙間の狭間で智恵を絞り生き抜いてきた我々の領域に、〃ひょうたんから駒〃的な机上の論理は通用しません。K社の気持ちも分からないではないが、〃餅は餅屋〃に任せるべきだと考えます。

以下次回へ

  

 

この記事を書いた人

内藤 憲道

内藤 憲道

多種多様の床材や状態に合わせて滑り止め溶剤を調剤し、美観をまったく損なわずに滑り止め効果をつくる防滑のエキスパート。溶剤系滑り止めでは、業界の第一人者。全国で活躍する防滑業者の多くは、内藤の理論がベースになっているとかいないとか。メンテナンス業界では防滑に限らず床材のドクター(研究者)として知られ、大手ゼネコン、タイルメーカーはもちろん、同業者から現場相談を受けるなど、(一部では)圧倒的な信頼を得ている。

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