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某大橋の滑り止め施工・・・一滴の汚水も川に落とすな!その3

            溝を塞ぐだけじゃ駄目!!

 バケツ一杯の水を流して溝に滞留させて約4時間現場に待機。2名で出張していたので一人は溝の監視、他の1名は歩道に吐き捨てられ踏みつけられて、へばり付いているガムの除去にあたりました。・・・そして待つ事4時間、いよいよ運命?の瞬間を迎えました。滞留している水をタオルに含ませバケツに絞り落とす数回の作業を終えて、一番上のマスキングを取り剥がしました。それからパテ、最後にウエスを取り上げ確認作業にはいりました。結論は、ウエスが殆ど濡れていなかったので正解と言えます。じゃあこれでOK?・・・にならないのが水を使う現場なんです。今回テストしたのは、よく晴れ亘った昼過ぎから夕方5時頃まででしたから、同条件であって初めてOKとなる訳です。実際に施工となる時間帯は真夜中なんで、あくまで参考に留めなければなりません。温度差、湿度の差を加味した対策が別途必要となります。しかしながら、気分的に随分楽になりました。

この記事を書いた人

内藤 憲道

内藤 憲道

多種多様の床材や状態に合わせて滑り止め溶剤を調剤し、美観をまったく損なわずに滑り止め効果をつくる防滑のエキスパート。溶剤系滑り止めでは、業界の第一人者。全国で活躍する防滑業者の多くは、内藤の理論がベースになっているとかいないとか。メンテナンス業界では防滑に限らず床材のドクター(研究者)として知られ、大手ゼネコン、タイルメーカーはもちろん、同業者から現場相談を受けるなど、(一部では)圧倒的な信頼を得ている。

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