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滑り止めは適材適所の選択を!!

 皆さん、明けましておめでとう御座います。本年もよろしくお願い申し上げます。今日から仕事始めとなります。おかげさまで昨年は5ヶ月で50足らずの記事を記す事ができました。今年もボチボチいきたいと考えていますので昨年同様ご支援の程よろしくお願い致します。

        知らなかっただけ?(提案してみたら?)

 不信感の無くなった施設担当者に提案開始です。広い商業施設なので、滑りの発生を予測できる箇所は広範囲に及びますが、まずは緊急を要する箇所にポイントを絞って提案しました。

①1・2階の出入り口の風除室について

 風除室と同じサイズのマットを店内側にもう1枚敷設する事。願わくば弊社の滑り止めを、風除室から10mХ10m以上ご採用頂くよう提案。

②施設周辺部の磁器タイルについて 

1階正面に位置する部分、約500平米については弊社の滑り止めを提案。

③1階の施設までの通路(一部の階段部分を含む)について

 床全体が同色の磁器タイルで構成されている為、階段部分に対し、滑りとは関係なく踏み外しの危険性が懸念される。段差を視覚で判断できるように、階段の突端にテープシール(当時の私の判断)を貼る事。願わくば弊社の滑り止めも合わせてご採用頂くよう提案。(2000平米程度ありました。)

 施設担当者から後日、改めて提案書を提出するよう依頼され、当日の緊急出動も無事終了しました。帰り際に施設担当者が私に言ってくれた一言が嬉しかったですね。〃色々と有難う。実は階段の踏み外しの件については全く頭に無かった事。有難う。〃本当に幅の大きい人です。(o^-^o)

 滑り止め施工に繋がったかどうかは抜きにしても、自分の使命が何であるのか改めて悟ったような?内藤でした。

 

この記事を書いた人

内藤 憲道

内藤 憲道

多種多様の床材や状態に合わせて滑り止め溶剤を調剤し、美観をまったく損なわずに滑り止め効果をつくる防滑のエキスパート。溶剤系滑り止めでは、業界の第一人者。全国で活躍する防滑業者の多くは、内藤の理論がベースになっているとかいないとか。メンテナンス業界では防滑に限らず床材のドクター(研究者)として知られ、大手ゼネコン、タイルメーカーはもちろん、同業者から現場相談を受けるなど、(一部では)圧倒的な信頼を得ている。

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