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滑り止めは適材適所??

          滑り止めは適材適所の選択を!!

 前回は、Pタイルを敷設されている大規模商業施設への提案をテーマとしてご紹介しました。今回は更に大規模な商業施設から相談を受け提案した内容を記したいと思います。

 商業施設もここまで大きくなると施設そのものが一つの町(タウン)と言えますね。駅に隣接し雨の影響を受けずに施設へ行けるし、公園、遊園地を備え、千台以上も収容可能な駐車場もあります。そして何もかもがファショナブルで多くのお客様で賑わっています。・・・私はどっちか言うと昔の市場、商店街的な方が好きですが・・・。

 今回の相談というのは、2~3ヶ月の間に5人のお客様から苦情があり、2人が施設の通路で滑って怪我をされた事、3人が施設内で滑って捻挫したと言った内容でした。ただ、苦情に対し施設側は納得していない様子が伺えます。この商業施設はオープンして5年目を迎えるが、これまで滑りに関しトラブルの報告は一度も無かったとの事。なんで急に滑りのトラブルが、これほど多く発生したのか。しかも施設内のトラブル3件に多少の疑問すら感じているようでした。そこで前回と同じ様に施設の床の滑りの調査をする事にしました。

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この記事を書いた人

内藤 憲道

内藤 憲道

多種多様の床材や状態に合わせて滑り止め溶剤を調剤し、美観をまったく損なわずに滑り止め効果をつくる防滑のエキスパート。溶剤系滑り止めでは、業界の第一人者。全国で活躍する防滑業者の多くは、内藤の理論がベースになっているとかいないとか。メンテナンス業界では防滑に限らず床材のドクター(研究者)として知られ、大手ゼネコン、タイルメーカーはもちろん、同業者から現場相談を受けるなど、(一部では)圧倒的な信頼を得ている。

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