SUBERANAI BLOG すべらないブログ

銭湯・・・大好きです

        大衆浴場の思い出  その2

 結婚し、仕事も忙しくなっ来た頃には、すっかり銭湯の事は昔の思い出となっていました。・・・1980年代に入ってくると、レジャー産業の一環として、健康ランドがブーム的に広がりを見せ始めたように記憶しています。今流のスーパー銭湯の先駆けです。従来の銭湯に比べ、浴場面積と浴槽が随分と大きくなりました。中には浴槽を幾つも増設し、ジャクジーなるものが登場してきたのもこの頃からですね。イタリアからアメリカに移民したジャク-ジ兄弟が1968年に開発したもので、わが国で訛ってジャクジーと呼ばれるようになったんです。・・・私の銭湯大好き復活もこの頃からです。ジャクジーに次いで打たせ湯なんて言うのが登場し、どうしてもこれを経験したかったんです。・・・昔は銭湯に自ら遊ぶ場をつくって楽しんでいました。今は銭湯そのものが、楽しめる場所を作ってくれています。

 サウナを初めて経験したのもこの頃です。頭がのぼせ上がってフラフラ。友人にサウナの後は水風呂に入るのがサウナの入り方だと教わり、恐る恐るつま先からそ~と入ってみましたが、脳みその先までジジーンときて、死ぬかもしれんと思い、直ぐ飛び出す始末。以降サウナの後は温めのシャワーにして、命を保っています。

 1990年代に入るとスーパー銭湯の登場となります。しかも天然温泉を売りにしています。街中で温泉に入れる?なんとも有難い時代になったものです。まぁ少々入浴料金が高くっても、何チュー事はありません。わざわざ温泉場に出かける事を考えれば、コストははるかに安いし、十分に楽しめます。

 さて、こうなると私の支持する従来型の銭湯も黙っちゃいません。温泉を入れるは、サウナは増設するは、ジャグジーは作るはで・・・・生き残りを賭け、小型のスーパー銭湯化を目指しています。頑張れ!町に根付いた昔っからのお風呂屋さん。

 ちなみに弊社の滑り止め施工の第1号は、町のお風呂屋さんです。以降、試行錯誤を重ねながら多くの現場に携わってきました。今も相変わらずにお付き合いさせて頂いております町のお風呂屋さんにエールを送り、今回の締めとします。

     フレー・フレー町のお風呂屋さん!!

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この記事を書いた人

内藤 憲道

内藤 憲道

多種多様の床材や状態に合わせて滑り止め溶剤を調剤し、美観をまったく損なわずに滑り止め効果をつくる防滑のエキスパート。溶剤系滑り止めでは、業界の第一人者。全国で活躍する防滑業者の多くは、内藤の理論がベースになっているとかいないとか。メンテナンス業界では防滑に限らず床材のドクター(研究者)として知られ、大手ゼネコン、タイルメーカーはもちろん、同業者から現場相談を受けるなど、(一部では)圧倒的な信頼を得ている。

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