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13年目の再施工!!

            よく頑張ってくれましたね・・・その3

 ドアを開けると意外にも出入口付近のタイルに黒づんだ汚れがありません。さすがに滑りに関しては・・・非常事態に近いレベルに・・・なっていました。

 でも、嬉しかったですよ。12年もの間市民プールのスタッフが当時のメンテナンスマニュアルに準じて真剣に取り組んでくれた結果ですからね。その間メンテナンス業者に依頼した事は一度も無いとの事。扱った事もないポリッシャーを買い求め、館長以下全員が練習し、現在は館長も含め全員が自由自在に操作出来るそうで、日替わりでメンテナンスに当たっているそうです。・・・『民間の施設でも、ここまではやれんでしょうナ。』

 13年目の再施工はある意味テンポ良く終了に至りました。

 改めて当施設の為にメンテナンスマニュアルを作成する訳ですが、次は目標として15年間防滑性能を維持させる為にどうするか・・をテーマとして考えました。・・・弊社のSLIPOUT滑り止め洗剤2缶と作業する為の小道具を提供し、都合のつく休館日にスタッフの皆さんと合同でメンテナンスマニュアルにしたがって作業をする事にしました。やり方を示せばキッチリとやってくれる皆さんですからね。感謝の気持ちを込めて、ほんの少しだけサービスさせていただきました。・・・(o^-^o)

次回へ

 

 

 

この記事を書いた人

内藤 憲道

内藤 憲道

多種多様の床材や状態に合わせて滑り止め溶剤を調剤し、美観をまったく損なわずに滑り止め効果をつくる防滑のエキスパート。溶剤系滑り止めでは、業界の第一人者。全国で活躍する防滑業者の多くは、内藤の理論がベースになっているとかいないとか。メンテナンス業界では防滑に限らず床材のドクター(研究者)として知られ、大手ゼネコン、タイルメーカーはもちろん、同業者から現場相談を受けるなど、(一部では)圧倒的な信頼を得ている。

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