SUBERANAI BLOG すべらないブログ

嵩が高いですよ・・・???

       ボチボチ一線を引退をしようかナぁ??・・・

 私事ではありますがテンカウントの真下にあり、あと?日で60才になります。自身老け込んだと言う自覚はありません?が、還暦と言う節目を迎える心構えだけはしっかり持とうと思っています。

 12年間私を癒やし続けてくれた愛娘チビ(ヒマラヤン)も、人間の年齢に換算すると64才、いつの間にか私を追い越していたんですね。相変わらず猫である自覚を持たない彼女ではありますが、来年の1月には68才を迎える事になります。猫年では以降毎年4才づつ年を重ねる訳でありますから、あと何年共に生きられるのか。そう考えると寂しくて愛しくてなりません。

 施工現場では相変わらず溶剤を塗ったりチェック入れたりと動き回っていますが、13年来私と共にある高森君は、・・・『もう座っときなはれ』・・・とニヤリ。・・彼はこの数年来、何回かギックリ腰でネジの外れたロボット状態の私を見てきてますから心配なんでしょうね。

 弊社には滑りのテーマで各方面から質問・問い合わせが多くあります。おおよそ私が対応する様にしています。自分では相手さんに喜んでもらっているとは思っていますけどね。そやけど高森君に言わすと『内藤さんは嵩が高すぎますよ。』って事になるんです。・・・啞・え・得・江・エ~・・・なんでやねん・・・(嵩が高い・・・自分では気が付かなかったけど・・)

 彼曰く、・・・そんな調子で話されたら相手は『嵩の高い人やなぁ』と構えてしまいますよ。

 なるほどそうかも知れんですなぁ。思えば15年もの間、滑りのウンチクを喋り続けてきた訳ですから、周辺部から見ればいつの間にか嵩高くなっとったんでしょうな。気が付かんかったですワ。・・・ウ~ン・・・暫く考え込んでしまいましたよ。

 『まだ仰山借金あるしなぁ』・・・死ぬまで現役引退って訳にはいきませんが、自分を見直す機会がきたのかもしれません。高森君の言葉を真摯に受け止め、少しスタンスを変えようかと考えています。現場は十分鍛え上げてきた彼等に任せ、昔の自分に立ち返り、開発・企画に専念する時がきたのでしょう。・・・彼の一言で私の中にあった何か重たいものが、無くなった様な気がします。・・・むしろ少し本気で暴れてみたくなってきました。・・・

次回へ

 

 

 

 

この記事を書いた人

内藤 憲道

内藤 憲道

多種多様の床材や状態に合わせて滑り止め溶剤を調剤し、美観をまったく損なわずに滑り止め効果をつくる防滑のエキスパート。溶剤系滑り止めでは、業界の第一人者。全国で活躍する防滑業者の多くは、内藤の理論がベースになっているとかいないとか。メンテナンス業界では防滑に限らず床材のドクター(研究者)として知られ、大手ゼネコン、タイルメーカーはもちろん、同業者から現場相談を受けるなど、(一部では)圧倒的な信頼を得ている。

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