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滑り止めは適材適所??

         滑り止めは適材適所の選択を!!

 前回はパソコンの調子が悪く中途半端な状態で公開してしまいました。ブログ迷人故お許しください・・・。てな訳でもう一度前回のさわりから始めますね。

 通路、階段、スロープ、又は商業施設、浴場施設、プール施設等、床材は敷設される場所と用途により形状、素材、色合い等が決定されます。そして設計により検討された床材が其々の箇所に敷設されます。基本的には、このご時世ですから床材も施設内外の滑り対策を配慮されたものが多い様に感じます。床の摩擦係数値としては高数値が出そうな床が目立ちますが、それでも滑り出すのが、常に環境により変化していく床の宿命ではないかと私は思っています。

 滑りを発生させるファクターは様々です。場所や履物等を含め特定できません。又、滑りを抑制させる方法も多々ありますので次回から、私なりに適当だと思う場所毎の滑り抑制方法を少し記してみたいと思います。お楽しみに!

 

この記事を書いた人

内藤 憲道

内藤 憲道

多種多様の床材や状態に合わせて滑り止め溶剤を調剤し、美観をまったく損なわずに滑り止め効果をつくる防滑のエキスパート。溶剤系滑り止めでは、業界の第一人者。全国で活躍する防滑業者の多くは、内藤の理論がベースになっているとかいないとか。メンテナンス業界では防滑に限らず床材のドクター(研究者)として知られ、大手ゼネコン、タイルメーカーはもちろん、同業者から現場相談を受けるなど、(一部では)圧倒的な信頼を得ている。

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